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ヒカル君のはんだ付け奮闘記 ヒカル君のはんだ付け奮闘記
第5話 「きっと楽しい!はんだ付け」の巻
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ヒカル君 本当ですね。
房村先輩 さて、ここからがヒカル君の自慢のDASHの出番だね。基板に金属(銅)が印刷されているよね。これが部品と部品をつなぐ配線になっているんだ。この印刷された配線のことを「パターン」というんだ。はんだ付けするときは、こて先をリード線とパターンの両方が温まるように当ててやる。両方がはんだが溶ける温度よりも少し高くなった頃にはんだを送ってやる。(写真3)このときはんだはこて先と反対方向から少しずつ送るといいよ。はんだ付けが終わったら、リード線の余計な部分をニッパで切り落として出来上がり。(写真4)先に、リード線を切ってから、はんだ付けするやり方もあるけど、今回はこのやり方でやってみよう。どう、わかる?

こて先と反対方向から少しづつはんだを送ります。

写真3
余分なリード線をニッパでカットします。

写真4

ヒカル君 なーんだ簡単じゃないですか。
房村先輩 後はヒカル君、やってごらん。
ヒカル君 まかしてください。僕の華麗なテクニックを見せてあげましょう。 えーっと、まずはリード線をラジオペンチで折り曲げて・・・それから差し込んで折り曲げて・・・こて先をリード線とパターンに当ててはんだを送る。最後に要らない部分をニッパで切る。どうだ!
房村先輩 ヒカル君、あまりはんだ付けしたことが無いにしては上手だね。
ヒカル君 バッチリ、イメージトレーニングしてきましたから。
房村先輩 イメージトレーニング?
ヒカル君 そうですよ。上手にはんだ付けできるように。
房村先輩 ふーん、そうなんだ。
ヒカル君 さあ、じゃんじゃんはんだ付けするぞ!ほいっ、よっ、とりゃあー!
鼻歌なんか歌っちゃたりして。ふふーん♪
よし、抵抗のはんだ付け終了。

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