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ヒカル君のはんだ付け奮闘記 - 第2話

ヒカル君のはんだ付け奮闘記 ヒカル君のはんだ付け奮闘記
第2話 「熱量は水のように」の巻
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房村先輩 わかりやすいように、はんだこての種類を「温度飽和型(おんどほうわがた)」「温度制御型(おんどせいぎょがた)」の2種類に分けるとしよう。
ヒカル君 なんだか話が難しくなってきましたね。で、どう違うんですか?
房村先輩 まずは温度飽和型。このはんだこては常に目いっぱいの電流が流れているんだ。つまり常に「ON」の状態だ。
ヒカル君 えー!それじゃあ、どこまでも温度が上がっていってしまうじゃないですか?そんな危ないはんだこてはいりませんよ。
房村先輩 はっはっはっ(笑)。じゃあ、このグラフを見てごらん。

 

はんだごての温度グラフ

温度飽和型のはんだこてに通電すると、ある温度までは上がるんだけど、そのうち温度が上がらなくなるんだ。この温度を飽和温度といって、はんだこての使用温度の目安になっているんだよ。

ヒカル君 どこまでも温度が上がるわけじゃないんだ。なぜそんなことになるんですか?
ヒカル君
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