こて先選択ガイド

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D型の使い方・使用例

線・面の2つのあて方が可能で、どんなはんだ付け作業にも対応できるタイプ。その特徴ゆえに、B型と同様にはんだ付け技術が要求される場面もあります。

こて先 D型 「線」の使用例
「線」の使用例

「線」を使えば狭小スペースでもはんだ付け可能に。
T12シリーズなら10種類。
「線」の幅は0.5~1.2mmまであります。

以下は、「面」を使った4つのはんだ付けを紹介しています。
もし、D型でうまくはんだ付けができない場合は、別途紹介している形状もお試しください。

D型には特殊加工タイプである「高熱容量タイプ」のこて先があります。
D型には特殊加工タイプである「長寿命タイプ」のこて先があります。

チップ部品のはんだ付けに使う

チップ部品のはんだ付けに使う。

ランドにこて先の先端をあてて、はんだを送りながらゆっくりとこて先を引いていきます。

電極にこて先をあてないように指定されているチップもあります。


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おすすめの形状は他にもあります。
チップ部品のはんだ付けをしたい


引きはんだに使う

引きはんだに使う。

リードにこて先の先端をあてて、ゆっくりこて先を引いていきます。

フラックスを塗布してからはんだ付けしてください。ブリッジなどのトラブルを軽減します。


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  はんだを付け足すタイミングなども確認できます。

おすすめの形状は他にもあります。
引きはんだをしたい


リード線の予備はんだに使う

予備はんだに使う。

リードに先端の面の部分をあてて、はんだを送りながらゆっくりこて先を引いていきます。

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ポイントはんだに使う

ポイントのはんだ付けに使う。

端子版

1. ランドとスルーホールを同時に加熱します。
2. ランドの全周にフィレットが形成されるように、はんだを送ります。

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ポイントのはんだ付けに使う。

QFP版

リードにこて先の先端をあてて、ゆっくりこて先を引いていきます。

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おすすめの形状は他にもあります。
ポイントはんだをしたい


カップ端子のはんだ付けに使う

カップ端子のはんだ付けに使う。
1. リード線と端子を同時にあたためます。
2. はんだを送ります。

端子の金めっきを予備はんだで除去し、リード線を予備はんだをしてください。はんだがなじみやすくなって、はんだ不良を防ぎます。詳細は「カップ端子のはんだ付けをしたい」をご覧ください。

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コイルの被覆はがしに使う

コイルの被覆はがしに使う。
1. コイルと端子を同時にあたためます。
2. はんだを送ります。

おすすめの形状は他にもあります。
コイルの被覆はがしをしたい