製品情報

こて先温度計・テスター/はんだこてテスター

HAKKO FG-101

HAKKO FG-101イメージ
  • 鉛フリー
  • RoHS対応
  • デモ機あり
  • ステーションタイプのはんだこてを日常管理できるはんだこてテスター
  • こて先温度・リーク電圧・アース間抵抗が簡単、確実に測定が可能
  • 温度反応の良い極細センサーを採用
品番 特長 価格
FG101-01 ¥93,000+消費税
FG101-02 校正付き ¥102,500+消費税

各品番の詳しい内容はこちらをご覧ください。

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特徴

このテスター1台ではんだこての管理が可能です。
はんだこての日常点検どうしていますか?
アース付きのはんだこては、リーク電圧、こて先-アース間抵抗、こて先温度の3つで管理を行います。 今までリーク電流のレベルを知るために使われていた絶縁抵抗でアース付きのはんだこてを管理することはできないのです。

リーク電圧とは?
こて先から基板、デバイスへもれる電流をリーク電流といい、その電流自体のレベルを具体的に示すものがリーク電圧です。電流がもれるとデリケートなデバイスに影響をおよぼすため、日常からリーク電圧を管理する必要があります。

こて先から基板、デバイスへもれる電流をリーク電圧といいます。




こて先-アース間抵抗とは?
リーク電流の大部分はこて先からアース線を経て、コンセントのアースターミナルに流れてデバイスへの影響を防ぎます。そのため、こて先-アース間の抵抗の管理も日常から管理する重要な項目の1つです。

こて先-アース間の抵抗も日常管理の重要な項目の1つです。




こて先温度とは?
こて先、保護パイプなどが酸化すると熱伝導が悪くなってこて先の温度が低くなり、上手くはんだ付けできなくなります。はんだ付け不良を防止するためにもこて先温度も毎日点検してください。


HAKKO FG-101で測定できる機器の最大電流値

100V~120V仕様 5A
220V~240V仕様 3A
※最大電流値を超える機器を測定すると破損します。

従来の機能に加えてMAX HOLD機能、AUTO ZERO機能が加わりました。

MAX HOLD機能 常に、温度の最大値を表示することが可能
AUTO ZERO機能 測定器の0.点誤差を自動で補正
(リーク電圧・こて先-アース間抵抗測定時)
従来の機能 鉛フリー対応センサー
真の実効値(TRMS)でのリーク電圧測定
ドリフトや温度変化に強い高い信頼性
※従来品で搭載されていたモニター出力機能はなくなりました。

オプションの温度プローブを使って多彩な温度測定
  ・ ホットエアーの熱風温度を測定
  対象製品:HAKKO FR-801HAKKO FR-802HAKKO FR-803BHAKKO 850B(※販売終了) HAKKO 852(※販売終了)HAKKO FR-830
 
 
  ・ はんだ槽内のはんだの温度測定
対象製品:HAKKO FX-300HAKKO FX-301BHAKKO SOLDERING POT


MAX HOLD機能
MAX HOLD機能 表示例 MAX HOLD機能がONになっているときは、常に温度の最大値が表示されます。
その他には、MAX HOLDボタンを短く押したとき(1秒未満)はMAX温度が更新され、長く押したとき(1秒以上)はこの機能が解除されます。
AUTO ZERO機能
AUTO ZEROボタンを押して、通常表示に戻るのを待つだけで測定器の0点誤差を補正できます。

AUTO ZERO機能 表示例

使用方法/使用例

各数値の測定方法


ホットエアー(HAKKO FR-802等)をHAKKO FG-101に直接当てて、測定しないでください。
直接当てた場合、HAKKO FG-101本体が破損します。ホットエアー用の温度プローブをご使用ください。


HAKKO FG-101は、アースターミナルを備えたコンセントに接続して使用してください。

HAKKO FG-101は、平型プラグ(2芯)のはんだこてのリーク電圧、こて先-アース間抵抗を
測定することはできません。2極接地型プラグ(3芯)のはんだこてのみ測定可能です。

2極接地型プラグ(3芯)|平型プラグ(2芯)


こて先形状による測定方法の違いについて

センサー測温部に対し、水平にこて先をのせると温度が正確に測定できます。




測定許容差±3℃の保証温度範囲について

一般的に、はんだ付けの最適温度範囲は 300℃~500℃で SMDリワークシステムの最適温度が300℃~600℃です。その最適温度範囲(300℃~600℃)における許容差を±3℃と保証しています。 その他の温度範囲については、保証していませんが約±5℃の許容差におさまります。