こて先選択ガイド

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引きはんだをしたい

以下の形状がおすすめです。
はんだ付けする前にフラックスを塗布してください。ブリッジやはんだがまわらないなどのトラブルを軽減することができます。

※アイコンをクリックすると、それぞれの形状の説明に移動します。
BCM/CM型 BC/C型 B型 D型 I型 J型 K型 SMDタイプ:クワッド型 SMDタイプ:トンネル型 SMDタイプ:スパチュラ型 A型 H型 R型 狭小作業タイプ:S型 溝付き型


引きはんだ時のブリッジに困っているなら・・・

「カット面のくぼみ」があるBCM/CM型がおすすめです。 ブリッジの修正にも使えます。

BCM/CM型の使い方・使用例

この「くぼみ」がブリッジ防止の秘訣です。


もし、ブリッジになったら・・・

ブリッジ修正に適した形状は何種類かあります。ブリッジになる原因も紹介している以下のページでご確認ください。

ブリッジの修正をしたい

こて先形状の選択ひとつで、こんな状態でも簡単に修正ができます。

BCM/CM型を使う

カット面のくぼみによりはんだ保持力を高めたタイプで、その他の作業にも使えます。

引きはんだに使う。

くぼみにはんだを送りながら、ゆっくりこて先を引いていきます。

詳細を動画でみる


BC/C型を使う

円すい(円柱)を斜めにカットしたタイプで、その他の作業にも使えます。

引きはんだに使う。

リードにカット面をあてて、ゆっくりこて先を引いていきます。

詳細を動画でみる(BC型)

 
引きはんだに使う。

詳細を動画でみる(C型)


B型を使う

円すい状の方向性がないオールラウンドタイプで、どんなはんだ付け作業にも使えます。

引きはんだに使う。

こて先の先端をリードにあてて、ゆっくりこて先を引いていきます。

詳細を動画でみる
  はんだを付け足すタイミングなども確認できます。


D型を使う

線・面の2つのあて方が可能なタイプで、どんなはんだ付け作業にも対応できます。

引きはんだに使う。

リードにこて先の先端をあてて、ゆっくりこて先を引いていきます。

詳細を動画でみる
  はんだを付け足すタイミングなども確認できます。


J型を使う

面と点の2つのあて方ができる、B型・I型の先端を曲げたような形のタイプで、その他の作業にも使えます。

引きはんだに使う。

先端の腹の部分を寝かせ、ゆっくりこて先を引いていきます。

詳細を動画でみる
  はんだを付け足すタイミングなども確認できます。


K型を使う

線・面・点の3つのあて方ができる、ナイフのような形のタイプで、その他の作業にも使えます。

引きはんだに使う。

端子版

パターンに刃全体をあてながら、ゆっくりこて先を引いていきます。

詳細を動画でみる

※パターンにしっかり熱を伝えるために刃を寝かせます。
※パターンにしっかり熱を伝えるために刃を寝かせます。

引きはんだに使う。

QFP版

リードに刃全体を寝かせるようにあてながら、ゆっくりこて先を引いていきます。

詳細を動画でみる

※パターンにしっかり熱を伝えるために刃を寝かせます。
※パターンにしっかり熱を伝えるために刃を寝かせます。


H型を使う

J型の先端をカットしたようなタイプで、その他の作業にも使えます。

引きはんだに使う。

腹の部分を寝かせて、ゆっくりこて先を引いていきます。