沿革HISTORY

白光金属工業所として創業。
鍛銅工具およびはんだ錫の製造販売を行う。

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  創業当時の工場(1953)

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  創業当時のスタッフ(1953)

白光金属工業株式会社に改組、資本金200万円とする。
アルミニュウム溶解炉の製造販売を開始。
銅小型溶解炉を開発、はんだ焼きごての量産システムを確立し、大幅なコストダウンに成功。

通産省より電気器具製造販売免許工場の指定をうけ、電気はんだこての製造・販売を開始。

製品化第一号の電気はんだこて

電気はんだこての輸出を開始。

堺工場を開設し非鉄鍛造部門を移設。（現：白光金属工業株式会社）

オーブンウェル型アルミ溶解炉を開発。

米国SKILL社と技術提携。

東京営業所を開設。

多方向穿孔鍛造法を開始。

セラミックヒーターを開発。

超省エネルギー型急速溶解炉HAKKOSEC開発。

C付き温度制御はんだこてを開発し電子産業の発展に貢献。
資本金3,000万円に増資。
STTAC鍛造法を開発。

高まるはんだ除去ニーズに応えハッコーエースを開発。

拡大するロボットニーズに応え自動送りはんだこてを開発。
同時にはんだ送り量やこて先温度を完全制御するSFシリーズを開発。

約10秒ではんだ付けが可能なマッハI型を開発。
資本金4,500万円に増資。

本社新社屋完成。
アメリカ現地法人アメリカンハッコー社設立。
温度自動制御機構付きはんだこての開発育成に対して科学技術庁長官賞受賞。
プリント基板用ソルダーリングシステムHAKKO485開発。

大阪本社

黄綬褒章受賞。

東京営業所、新社屋完成。
シンガポール現地法人ハッコープロダクツ社設立。
仙台出張所開設。
日米はんだ付けセミナーI開催。

日米はんだ付けセミナーII開催。

白光株式会社に改組。
堺工場開設。
シンガポール現地法人ハッコーマニュファクチャリング社設立。
日米はんだ付けセミナーIII開催。

上月工場設立。
フィリピン現地法人ハッコーフィリピン社設立。

上月工場

マレーシア現地法人ハッコープロダクツ社設立。

上月工場増設。
ISO9001取得。

HAKKOウェブサイト開設。

吉村加代子社長就任。

ISO14001取得。

鉛フリーはんだ付け対応はんだこてFX-951開発。
HAKKOソルダリングスクール開校。

使いやすさを追求したはんだこて FX-888開発。

東京営業所移転

• ウッドバーニングのお店 木の香 銀座に移転。
• 高周波誘導加熱式はんだこて FX-100が2013年度グッドデザイン賞を受賞。

高熱容量はんだ吸取器 FR-400が2015年度グッドデザイン賞を受賞。

自動はんだ付けロボット HU-200発売。

HAKKOウェブサイトリニューアル。

HAKKO TECHNO-BASE NAGOYA開設。