製品カテゴリ
吸取器・リワーク関連/ホットエアー
販売終了
販売終了機種 | 後継機種 |
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FR-802
保守終了日
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2種類のセンサーが付属していて、以下の温度を測定したいときに使います。
ノズルから出る熱風の温度を測定したいとき
実際の吹き出ている熱風温度が確認できることにより、きっちりとした温度管理ができます。
対象部品(ワーク)の温度を測定したいとき
リワークしたい部品(QFPなど)にダメージを与えずに作業できます。
ホットエアーにシングルノズルを装着すると、収縮チューブの収縮に使えます。
工業用ドライヤーに比べ吹き出し口が細く、周囲に熱の影響を与えず収縮チューブを収縮させることができます。
プリヒーター(ボトムヒーター)でまとめてチューブを収縮させる方法もあります。