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メンテナンス・対処方法・使用方法

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FV-803の使用方法

FV-803は、溶着、溶着+カット(オプション)の2種類のシールが可能です。

 
溶着
溶着+カット(オプション)
ヒーターの熱でフィルムを溶かして密着させるシール方法で、幅広く様々な個包装で利用されています。
シール幅が広いほど密着強度が上がります。
溶着した後に、本体に取り付けているカッターで袋の余分な部分を切り取るシール方法。
ロール状のフィルムを使用する際に便利です。
また、端からシール位置までの長さが一定なので仕上がりがきれいです。
溶着の作業手順
溶着の作業手順を見る
溶着+カットの作業手順
溶着+カットの作業手順を見る
 

シールできる素材

  • ポリ袋
  • OPP袋
  • アルミ蒸着袋
  • ナイロンポリ袋
  • 滅菌バッグ
  • 導電性バッグ
  • エアキャップ
  • 不織布(一部)

水物(汁物)の包装には使用しないでください。

 

ヒーター加熱時間とテスト溶着

白光のシーラーは加熱時間を本体の目盛りで調節します。
目盛りの数字が大きいほど加熱時間は長くなるので、小さい目盛りからテスト溶着をして、フィルムの素材や厚みに最適な目盛り(加熱時間)に調節してください。

目盛りが大きいほど、部品(ヒーターやフッ素樹脂テープなど)の消耗は早くなります。

ヒーター加熱中、目盛りの下にあるパイロットランプが赤色に点灯します。

 

溶着シールの作業手順

本体持ち運び時の注意事項

正しい持ち運び方

本体部分をしっかりと持って持ち運びます。

NGな持ち運び方

ハンドルやツマミを持って持ち運ぶと
故障の原因となります。

作業中の注意事項

本体のシール部分は高温になるため、パイロットランプ点灯中および消灯後しばらくは絶対に触れないでください。

  1. 電源プラグをコンセントに差し込みます。

    本体がスタンバイ状態になります。

  2. 本体の目盛りを調節します。

    テスト溶着で調整した目盛りに合わせます。

    テスト溶着とは?

  3. シールしたい位置をフッ素樹脂テープに合わせます。

  4. ハンドルを押し下げます。

    押し下げる力が弱いと溶着できない場合があります。

    ハンドルは押し下げたまま

    加熱中

    溶着
    パイロットランプが赤色に光ります。
    ハンドルは押し下げたまま保ちます。

    冷却中

    溶着
    パイロットランプが緑色に光ります。

     

    溶着
    パイロットランプが消灯します。
    消灯後も2~3秒間ハンドルを押し下げたまま保ちます。
  5. ゆっくりハンドルを上げて、溶着完了

きれいに溶着するコツ!

パイロットランプが消えた後も、2~3秒間ハンドルを押し下げた状態を保ちましょう。
ハンドル側に付いている圧着パッドがシール部分の熱を吸収し、しっかりと冷却することできれいに仕上がります。

きれいな仕上がり

冷却が不足している

続けて使用する場合

15秒以上の間隔をあけて作業を行ってください。
15秒以上の間隔をとらないで使用すると、製品の故障の原因になります。

15秒以上
間隔をあける

  • 15秒以上
    間隔をあける

 

溶着+カットの作業手順

本体持ち運び時の注意事項

正しい持ち運び方

本体部分をしっかりと持って持ち運びます。

NGな持ち運び方

ハンドルやツマミを持って持ち運ぶと
故障の原因となります。

作業中の注意事項

本体のシール部分は高温になるため、パイロットランプ点灯中および消灯後しばらくは絶対に触れないでください。

カッター組品を取り扱う時は、カッターの刃に触れないようご注意ください。

 

溶着+カットをする際は、FV-803本体にオプションのカッター組品を取り付けてください。

カッター組品取付け手順 カッター組品取付け手順
用意するもの
  • カッター組品(品番 B3351)

    HAKKO e-shopでのご購入はこちら
  • 2番のプラスドライバー
カッター組品は、ハンドルの左右どちら側にも取り付けることができます。

シールをする袋を左側からセットする場合はハンドルの右側に、シールする袋を右側からセットする場合はハンドルの左側に取り付けてください。

  • 以下手順ではハンドルの右側に取り付けています。
ハンドルの右側に取り付けたカッター組品
ハンドルの左側に取り付けたカッター組品
  1. ガイドレールにスライドノブを通します。

    スライドノブのカッターの刃が、ガイドレールの穴の近くにくるように通します。

    スライドノブを通したガイドレール
  2. ガイドレールの向きを確認し、付属のねじでハンドルに取り付けます。

    穴が左寄り(ハンドル寄り)になるようにガイドレールをセットします

  3. カッター組品の取付け完了

    スライドノブがガイドレールにそってスライドできることを確認してください。
ハンドルの左側に取り付ける場合
スライドノブを通したガイドレールを、付属のねじでハンドルに取り付けます

ハンドルの左側に取り付けたカッター組品
  1. 電源プラグをコンセントに差し込みます。

    本体がスタンバイ状態になります。

  2. 本体の目盛りを調節します。

    テスト溶着で調整した目盛りに合わせます。

    テスト溶着とは?

  3. シールしたい位置をフッ素樹脂テープに合わせます。

  4. ハンドルを押し下げます。

    押し下げる力が弱いと溶着できない場合があります。

    ハンドルは押し下げたまま

    ハンドルは押し下げたまま

    ハンドルは押し下げたまま

    加熱中

    溶着+カット
    パイロットランプが赤色に光ります。
    ハンドルは押し下げたまま保ちます。

    冷却中

    溶着+カット
    パイロットランプが緑色に光ります。

     

    溶着+カット
    パイロットランプが消灯します。
    消灯後も2~3秒間ハンドルを押し下げたまま保ちます。

    カット

    溶着+カット
    スライドノブを握り、往復でスライドさせます。
    カッターの刃に触れないようご注意ください。
  5. ゆっくりハンドルを上げて、溶着+カット完了

    完成品イメージ
きれいに溶着するコツ!

パイロットランプが消えた後も、2~3秒間ハンドルを押し下げた状態を保ちましょう。
ハンドル側に付いている圧着パッドがシール部分の熱を吸収し、しっかりと冷却することできれいに仕上がります。

きれいな仕上がり

冷却が不足している

続けて使用する場合

15秒以上の間隔をあけて作業を行ってください。
15秒以上の間隔をとらないで使用すると、製品の故障の原因になります。

15秒以上
間隔をあける

  • 15秒以上
    間隔をあける