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販売終了機種 | 後継機種 |
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FV-100
保守終了日
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ヒーターユニットの高さは、支柱の目盛りにあわせて上下に変更が可能です。また、トンネル側に角度を調整することで予熱効果が得られ、シュリンクの仕上がりがアップします。
商品の大きさや形状に合わせて、ベルトコンベアのスピードが調整可能。 温度調節をベルトの速さでコントロールします。
飲料ボトルなら500ml程度までシュリンク包装が可能です。また、円柱形状の場合、ベルトコンベアのどの位置に置いても、中央に収まる構造なので一定の仕上がりになります。
ヒーターユニットの高さと角度を調整したら、以下の4ステップで作業ができるようになります。
作業終了後は、ヒーターユニットを約5分間クールダウン(③ ④ を“COOL”にする)します。