はんだこて/ステーションタイプ
各品番の詳しい内容はこちらをご覧ください。
お手持ちのステーションで微細なはんだ付けを実現
接続できるステーションは以下の3機種。 クラス最高出力48Wヒーター搭載で強力な熱回復で多層基板にも対応します。
顕微鏡下でのマイクロソルダリングに最適
HAKKO「最細!」「最軽量!」のはんだこてで、顕微鏡下でも優れた視認性をお約束します。
オプションパーツを購入するだけでN2仕様に
「ホース組品」とこて先形状にあった「ノズル組品」を購入するだけでN2対応が可能となります。 マイクロソルダリング下でも温められた窒素ガスで「はんだ付け性の向上」「こて先の酸化防止効果」「予熱効果」を享受することが可能です。
微細・高密度な電子部品実装の作業性がアップ
マーケットで実績があるコンポジットヒーター採用のこて先で、全部で6種類。 今までできなかった微細で高密度実装のはんだ付けが可能になりました。
HAKKO FM-2032専用こて先 T30シリーズ(各形状の使い方、価格などの詳細はこちらへ。)
グリップマークは取り付け・取り外し自由
鉛フリーはグリップマークを取り付けて、共晶はんだはグリップマークを外すなど、使い方はお客様次第! D1型とD06型など、識別のむずかしいこて先をグリップマークで判別するのも便利です。