製品情報

こて先温度計・テスター/はんだこてテスター

HAKKO 192

HAKKO 192イメージ
  • 販売終了

お客様各位

●販売終了品のご案内

平素は白光製品のご愛顧賜り、厚くお礼申し上げます。

弊社はお客様のニーズを的確に汲みとった製品・サービスの開発・提供に努めておりますが、やむなく販売終了になった製品のご案内をさせていただきます。

●交換用部品の販売期間について

弊社製品の消耗部品(こて先、ノズルなど)の保有期間は、本体販売終了時から最長5年、保守部品(基板、スイッチなど)が最長3年です。

なお、供給継続が困難な場合は、保有期間内であっても販売終了させていただくこともあります。

あらかじめご了承ください。

特徴

販売終了機種: 後継機種:
HAKKO 192
販売終了日:2006/09/01

HAKKO FG-101
※モニター出力機能はありません。

特徴

品番 品名 仕様
191-212 センサー 鉛フリー対応(K熱電対)10コ入り
B1752 伝導プレート -
B1753 モニターコード ※販売終了いたしました。
B1754 グラウンドクリップ -

センサーの交換時期
1センサーにつき50回程度が目安ですが、使用する温度やはんだ、フラックスの成分によって変わります。
はんだによる侵食が原因でセンサーが劣化すると、温度が低くでることがあります。センサーが切れていなくても50回程度の測定をめどに交換してください。

こて先が劣化していても極端に温度が低くでたりします。この点にも留意してセンサーの交換時期をきめてください。
センサーは非常に細いため、強く押すと切れることもありますのでご注意ください。

特徴

品番 品名 仕様
A1310 温度プローブ はんだ槽用
C1541 温度プローブ ホットエアー用
A1556 センサーA
A1557 センサーB
A1310C1541
はんだ槽用温度プローブA1310
A1310のサイズ
温度プローブでホットエアー&ワークの温度を管理
全長約1m

特徴

温度を測ろうとしたらマイナス表示がでている。どうして?

Case 1. センサーが劣化して切れかけていることが原因と考えられます。センサーが劣化するとバーンアウト表示(マイナス表示)することがあります。新しいセンサーに交換してください。
HAKKO 192 バーンアウト表示


Case 2. センサーを反対に取り付けていることが原因と考えられます。センサーのチューブの色を本体の色表示(赤・青)にあわせて取り付けてください。
HAKKO 192 間違ったセンサーの取り付け例


電源を入れたときにでる初期表示(室温)について

電源を入れたときに表示した室温を測定結果から差し引く必要はありません。液晶の表示部にでた表示が実測値です。


こて先形状による測定方法の違いについて

センサー測温部に対し、水平にこて先をのせると温度が正確に測定できます。


測定許容差±3℃の保証温度範囲について

一般的に、はんだ付けの最適温度範囲は 300℃~500℃です。HAKKO 192は、はんだ付け時のこて先の温度を測る機器で、その最適温度範囲(300℃~500℃)における許容差を±3℃と保証しています。
その他の温度範囲については、保証していませんが約±5℃の許容差におさまります。


リーク電圧、こて先-アース間抵抗の「0点調整の仕方」について

192本体では0点調整するかわりに補正値を測定します。その測定方法は下記のとおりです。
  1. 測定するはんだこての電源プラグを192本体のコンセントに差し込みます。

  2. こて先が設定温度、又は設定温度を可変できるタイプは最高温度に設定し、最高温度に到達するのを待ちます。

    設定温度、又は最高温度に達するまで待ってから測定する理由は、電源を入れた直後などのはんだが溶けていない状態の場合、こて先と伝導プレートの接触が悪くなり、正確な測定ができなくなるためです。
    ※先端の細いこて先を測定する場合は、伝導ワイヤーを使用してください。

  3. リーク電圧ならセレクトスイッチ「mV」を、アース抵抗ならセレクトスイッチ「OHM」を選びます。

  4. グランドクリップで192本体のグランド端子と伝導プレートを接続します。

  5. 表示部にでた値が調整値「V1」です。そして、リーク電圧、又はアース抵抗を測定し、その値からそれぞれの調整値「V1」引いてください。それが0点調整後の値となります。
HAKKO 192 0点調整の仕方、セット例


精度を確認したい場合

技術資料を用意しておりますのでお問合せフォームからご請求ください。

校正を依頼したい場合

弊社にて随時校正を承っています。

  • 弊社の校正では、トレーサビリティ維持のため定期的に公的検定機関で校正を行った機器を用いて校正を行っています。
  • 校正の際には、校正証明書・検査成績書・トレーサビリティ体系図の3点を発行します。
    リーク電圧校正時の測定ポイント 0mV、2mV、90mVの3ポイント
    こて先-アース間校正時の測定ポイント 0Ω、2Ω、90Ωの3ポイント
    温度校正時の測定ポイント 0℃、300℃、400℃、500℃の4ポイント
    <ご購入時>
    • 上記の「校正証明書付き」の品番にて販売店までお求めください。
      その際必ず、『校正証明書の宛名』も同時にご連絡ください。
    <ご購入済みの場合>
    • 販売店に『校正依頼』としてお申し付けください。
      ※必ず『校正証明書の宛名』もお伝えください。
    • 弊社に直接ご依頼いただく際は、こちらをご覧ください。

校正に関するQ&A
Q. センサーを交換しても発行いただいた本体の校正証明書は有効なのでしょうか?
A. 校正はFG-100、FG-101、191、192の単体で行っておりますのでセンサーを交換しても有効です。
Q. 校正時に使用している標準器はトレーサビリティがとれているのでしょうか?
A. 弊社の製品の校正に使用している標準器は、公的検定機関である日本電気計器検定所を通じ、国家基準機関の産業技術総合研究所とトレーサビリティがとれています。