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製品特集
FT-700
| こて先の寿命がのばせたら…現場の声を反映しました|
鉛フリーはんだを使用するとなぜ、酸化しやすい? | 製品体験コメント集 |

●こて先の寿命がのばせたら…現場の声を反映しました

こて先ポリッシャー HAKKO FT-700
FT-700は現場の声をきめ細かく反映させた製品です。
特徴
酸化したこて先の、最適 「メンテナンス・キット」
鉛フリーはんだや高温はんだによって酸化したこて先を、ブラシとケミカルペースト FS-100によって、最適な状態にメンテナンス。
※鉛フリーはんだによるこて先短命化の原因は、酸化と侵食の2つがあります。FT-700はこて先の酸化に効果があるように開発されました。

こて先にダメージを与えずに酸化物の除去ができる
リン酸アンモニウムを使用していません
消費電力は3Wの省エネルギー仕様

手順はシンプル、スムーズに作業になじみます。
HAKKO FT-700のクリーニング効果
こて先ポリッシャー HAKKO FT-700でこて先の濡れが回復
 
 
手順1
1. こて先ポリッシャーの回転ブラシに、約2〜3秒こて先の先端をあてて、酸化物を除去してクリーニング。
  ポイント
こて先温度300℃ぐらいがクリーニングには適切な温度です。
高温になればなるほど酸化しやすくなるので、クリーニング時はなるべく温度を下げます。

手順2
2 ケミカルペーストFS-100で再はんだメッキを行います。
※使用している糸はんだをこて先に送って、はんだメッキする方法もあります。
  ポイント
ケミカルペーストFS-100は、糸はんだに比べて活性力が強い微粉末の純Sn粒子で、はんだメッキをするため、瞬時に溶けて、良好に再はんだメッキを行うことができます。 ケミカルペーストの中にこて先を2〜3秒つけます。(温度設定は300℃ぐらいに)


手順3
3 はんだ付け作業開始前に、こて先に付着しているFS-100をきれいに拭います。
  ポイント
@ こて先をクリーニングワイヤーなどでクリーニング
A 使用している糸はんだをこて先に送る
という@Aの作業を2回繰り返して、こて先にFS-100の成分が残らな いように注意してください。
そのフラックスが基板に付着して腐食する可能性があります。
クリーニングスポンジ
/クリーニングワイヤーでケミカルペーストを除去。


手順4 4 使用中の糸はんだをこて先に送ってから通常の作業を行います。
  濡れが回復したこて先ではんだ付け

強固な酸化物の場合は、ストレートブラシを活用して。
強固な酸化物の除去方法1 強固な酸化物の除去方法2強固な酸化物の場合は、付属のストレートブラシを活用してください。
手順は、最初にストレートブラシで酸化物を除去。
それから、こて先ポリッシャーで再度、クリーニングします。
ストレートブラシ ポイント
ストレートブラシで強くこすると、こて先の表面に傷がつくことがあります。ブラシは常時使用せず、強固な汚れの場合のみ使用してください。
ストレートブラシをこて先ポリッシャーに収納するときは、手を傷つける恐れがありますので、必ずブラシ側を下にして入れてください。 ストレートブラシは本体に収納可
FT-700
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