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製品特集
卓上静電気除去装置 HAKKO FE-500

●多層基板、鉛フリーはんだによるパワー不足で困っていませんか?

ICチップの高速化・高集積化にともなう多層基板の多用に加え、環境問題の観点から産業界全体が融点の高い鉛フリーはんだへの移行により、はんだこてやホットエアーなどの機器がパワー不足で困っている現場が多くなってきています。

パワー不足だからといって、はんだごてやホットエアーの設定温度を高くすると、基板が反ったり熱に弱い部品に影響がでたりと悩みごとはつきません。

では、どんな対策をしたら良いのでしょう?

例えば、ホットエアーで基板上の部品を外したいけれど、パワー不足でうまく部品が外れないとします。こういう場合は、基板の下から熱風をあてて基板を予熱するプリヒートという方法を使えばスムーズに作業ができます。

しかし、プリヒートできる機器(プリヒーター、別名ボトムヒーターともいいます。)は大型のものが多く、必要でない箇所も予熱したり、セル化を行っている生産現場には大きすぎてそぐわなかったりすることがありました。

プリヒーター(ボトムヒーター) HAKKO FR-820
そこで、HAKKO FR-820が開発されました。

 

 

特長
 HAKKO FR-820は、「必要な箇所だけ熱風をあてたい」、「もっとコンパクトな大きさに」というお客様の声から生まれた局所加熱が可能なプリヒーターです。

  Ball 局所加熱で熱による様々な影響を最小限に

  Ball セル化した生産現場にも置けるコンパクトサイズ

  Ball 簡単に低コストでリペアシステムをセットアップ

※基板全体を予熱したいのであれば、熱風炉(HAKKO 887B)をおすすめします。


機能と特長 HAKKO FR-820 従来品(HAKKO 853)
温度の設定範囲 150℃〜300℃ 120℃〜250℃
温度の安定性
温度の補正機能 あり なし
クールダウン機能 自動でクーリング 手動でクーリング
各種エラー表示 あり なし
サイズ 140 (W) × 70 (H) × 120 (D)※ mm 140(W)×60(H)×170(D)※mm
オプション 吹き出しパイプ、外部スイッチなど なし
※奥行き(D)は、温度調節ツマミを含んでいない寸法です。

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