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HAKKO ウッドバーニング講座

〜第7回 点描テクニック〜
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2.点描テクニック

(1)塗りつぶし
点の練習で使った4種の点で塗りつぶしをすると右のようになります。いずれもできるだけ同じ大きさの点で塗りつぶしていくと美しい仕上がりになります。描きたい物に合わせて使いわけましょう。 (a)濃い大きな点
(a)濃い大きな点
(b)薄い大きな点
(b)薄い大きな点
(c)濃い小さな点
(c)濃い小さな点
(d)薄い小さな点
(d)薄い小さな点

(2)白抜き
(2)白抜き まず白く抜きたい部分のアウトラインを点で描いていきます。線で描くのとちがいペン先を木につけたり離したりする動作をするためラインがぶれがちになります。1点1点丁寧に点をとなり合わせて1本の線に見えるように描きましょう。その後白抜きする部分以外を同じ大きさの点で塗りつぶしていきます。
(3)模様
(3)模様 点描で模様を描く場合は、まず下地となる薄い部分を薄い点を使ってうめていきます。ある程度うまったら、模様となる形を上から濃い点で描きます。あとは、少し絵を遠くへはなしてみてしっかりと模様の形がでているか、点の大きさはそろっているかなどの全体のバランスを確認します。
(4)濃淡のグラデーション
(4)濃淡のグラデーション 点描で濃淡のグラデーションを描くには点の練習で使った4種の点で表現します。(以下4種の点を(a)(b)(c)(d)とあらわします。)  まず、(a)で一番濃くしたい部分をうめていきます。そのとなりに(c)を用いて2番目に濃い部分を作ります。1番目と2番目に濃い部分との境目をわからなくするために(c)を1番濃い部分にもちりばめます。  次に、(c)でうめた部分のとなりを(b)でうめていきます。その後(d)を(b)でうめた部分の隣にちりばめます。  絵を少し遠くから見て全体のグラデーションのバランスを見ます。濃い部分と薄い部分の差がはげしいところを見つけたら境目がわからなくなるように(c)や(d)を使ってなだらかなグラデーションをつけるようにしましょう。

3.作品例

作品例 作品例


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