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HAKKO 392/393/394 メンテナンス方法
吸着力が弱くなったら・・・


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メンテナンス方法
(各部名称&オーバーホール)
HAKKO 392 真空吸着式ピンセット
HAKKO 393 携帯用吸着式ピンセット
HAKKO 394 コードレス吸着ピンセット(電池式)

HAKKO 392 各部名称&オーバーホール

●各部名称

HAKKO 392 部品名称

● オーバーホール

吸引力が低下した場合、下記の手順でオーバーホールをしてください。

1.ステーションからホース以下(ペン、ベントノズル・パッド)を外します。(写真1参照)

HAKKO 392本体分解図

<ホース以下(ペン、ベントノズル、パッド)>

2.ペン、及びホース内部をエアーなどでクリーニングをします。(写真2、3参照)

吸着ピンセットのクリーニング方法

3.ホース、パッドに亀裂、ひび割れなどがないか確認してください。

  • ホースに亀裂、ひび割れなどがある場合、 ⇒ホースを交換してください。
  • パッドに亀裂、ひび割れなどがある場合、 ⇒ パッドを交換してください。
 亀裂の入ったパッド見本  <ステーション>

4.ステーションの両側面のネジ計4ヶを緩めて、カバーを外します。(写真4参照)

5.ポンプ・継手から内部ホースを外します。(写真5参照)

HAKKO 392 ステーション分解方法

6.内部ホースの中に収まっているフィルターを取り出し、フィルターのホコリを取り除きます。
(写真6参照)

内部ホースの内側もエアーなどでクリーニングします。 HAKKO 392 内部ホースのクリーニング

7.内部ホースに亀裂、ひび割れなどがないか確認してください。

  • 内部ホースに亀裂、ひび割れなどがある場合、 ⇒ 内部ホースを交換してください。

8.クリーニングしたフィルターを内部ホースの中に戻します。

フィルターは、内部ホースの先(継手側)にくるよう挿入してください。(写真7参照)   
内部ホースに挿入するとき、フィルターが潰れないように注意してください。(写真8、9参照)

  • 内部ホースにフィルターが入っていない場合、⇒ 内部ホースを交換してください。
HAKKO 392 内部ホースとフィルターの挿入方法

9.内部ホースをポンプ・継手に差し込みます。(写真10参照)

奥までしっかりと差し込んでください。

ホースが折れないように注意してください。 ホースが折れ曲がることで吸引力が低下します。

HAKKO 392 フィルター、ホース、継手の組み方

10.シャーシにネジ4ヶでカバーを取付けます。

カバーには取付ける方向があります。(写真11参照)

HAKKO 392カバー取り付け方法
 

オーバーホールをしても吸引力が戻らな いときは、ポンプの劣化が考えられます。
この場合は、修理に出されることをお勧めします。


修理としてだす。
(修理に出された場合は、劣化している消耗品はすべて交換します。)

修理として出す場合は2つの方法があります。
1. お買い上げいただいた販売店を通じて修理に出す。
2. 弊社に直接修理に出す。(詳細はこちら
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