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HAKKO 498 メンテナンス方法
正しく使っていただくために・・・・
HAKKO 498 メンテナンス方法 TOP
POINT 1 判定がGOODにならない理由
POINT 2 簡単な日常点検について
POINT 3 GOODの判定範囲(800kΩ≦R≦9MΩ)について
POINT 4 精度確認方法について
POINT 5 ペースメーカーご使用、及び妊婦の方への影響

POINT 3. GOODの判定範囲(800kΩ≦R≦9MΩ)について

判定範囲の800kΩ≦R≦9MΩは、ESD ASSOCIATIONリストストラップ規格のANSI/ESD S1.1-2006 に規定されている内容を採用しています。

【800kΩについて】
人体への安全な電流は、0.5mA未満で、商用電源の最大値であるAC240Vに触れた場合に必要な抵抗は800KΩと記載されています。

【9MΩについて】
10MΩ以下が適していると記載があり、それ以下の9MΩを判定値の上限にしています。

【800kΩ≦R≦9MΩの切り替わり点の公差】
下限値800kΩの範囲については +10%、-0% 、上限値9MΩについては +0%、-10% の公差を設定しています。

図解:800kΩ≦R≦9MΩの切り替わり点の公差
【旧仕様のHAKKO 498について】

1994年以前の製品のGOOD範囲は 500kΩ≦R≦10MΩ です。この判定範囲は、当時、業界全体がこの仕様になっていたため弊社の仕様も当時にあわせていました。 もし、現行の仕様をご希望の場合は新たに購入してください。内部の構造が違うため、旧仕様を現行の仕様に変更することはできません。
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