| ヒカル君 |
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そうですねー、部品が小さくなって、基板も小さくなって、部品と部品の隙間も小さくなって・・・ あ!そうなるとこて先は当然小さくないとダメですね。
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| 横尾さん |
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その通りじゃ。しかしこて先が小さくなると、こて先に蓄えられる熱量は少なくなってしまうから、はんだ付けした時に急激にこて先温度が下がってしまうんじゃ。基板自体も多層化しておるから、なおさらじゃな。こて先温度は、はんだ付けしても下がらないのが理想じゃが、実際にはそういうわけにはいかん。じゃから、こて先温度が下がったことを瞬時に反応してこて先温度をもとに戻してやるといった、高速応答性、熱回復特性に優れたはんだこてが必要とされるんじゃ。
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| ヒカル君 |
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なんだか、難しそうですね。 |
| 横尾さん |
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それだけじゃないぞ。こて先の形状も多様化要求される。基板に実装されている部品の形状も多種多様じゃからな。 |
| ヒカル君 |
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それじゃ、一つの基板を修正するにしてもたくさんのこて先が必要ですね。 |