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ヒカル君のはんだ付け奮闘記 ヒカル君のはんだ付け奮闘記
第9話 「フロー!リフロー!」の巻
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横尾さん 何をぶつぶつ言っておるんじゃ。
リフローというのは、何かしらの方法でパターンにはんだをのせる。
ヒカル君 何かしらの方法って言われても・・・
横尾さん いちいちうるさい奴じゃのう。ちゃんと説明するから黙っとれ!
例えば、あらかじめはんだメッキしておくとか、円板やワッシャ、球体のように使用用途に合うように成形したはんだをフラックスの上にのせる方法。あとはクリームはんだといってフラックスとはんだ粉を混ぜ合わせてペースト状になったものをパターンに印刷する方法などがある。
一般的にはクリームはんだを印刷する方法が用いられておる。
パターンにはんだがのったら、そこに実装部品をのせる。あとは何かしらの熱源ではんだを融かしてはんだ付けするんじゃ。
熱源の種類によって赤外線リフロー法、レーザーリフロー法などに分類される。
図で示すとこうじゃ。
リフローはんだ付けの方法
ヒカル君 なんだかピザトーストみたいですね。
横尾さん ふぉっふぉっふぉっふぉっ。言われてみるとそうかもしれんのう。
ヒカル君 でも、こんなに便利な方法があるんだったらはんだごての出番はなさそうですね・・・
横尾さん それが、そうでもないんじゃな。
ピザ
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